いつも今ここから、新しいスタートを

今ここで悩んだり迷ったりしている人達に向けて、希望のメッセージを発信したい。悩み迷いの元には、個人の問題ではなく、共通の原因があります。それに気付いて、共に少しづつ明るい未来に進めたら。

「三笠」から教えられること

~~~横須賀2日目です

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横須賀にいると 特別なことをしなくても異文化交流になります

今回は心の殻を破って 

軽い気持ちで歩くことができました

 

 

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記念艦「三笠」を訪問しました

日露戦争のこと どれだけ学んでわかっているでしょうか

自分はなかなかそういう機会なかったと思って 時間をかけて観ました

 

一帯は「三笠公園」として整備されています

最初間違って米軍基地の方に入りそうになり・・・

正面にあるのが 連合艦隊司令長官東郷平八郎銅像

「皇国ノ興廃、此ノ一戦ニ在リ」

Z旗を掲げてこの海戦に懸ける覚悟を全体に伝えました

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(「フェアレディZ」のエピソードも知られています

 日産の米国進出に対する意気込みから

社長が開発スタッフにZ旗を贈ったというものです)

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【今回の出会いを通して得た気付き】

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日露戦争明治維新から約40年 開国・近代化の集大成

幕末の志士達が全てを捧げて歩んできた道のりを証明する場

ここで敗れればアイデンティティを失い長く西洋に隷属することになったが

この勝利は日本だけでなく アジアや植民地の独立運動の端緒となった

「自分たちもやればできる」 

 

◎戦争法に則ってお互いの軍隊が戦う

戦闘終了後の捕虜の扱い 相手方兵士の救助 講和交渉での厚遇など 

日本側は特に徹底されていた 

組織が十分に機能して意思統一されていた証拠

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日露戦争に勝利し世界のトップに立ったが

その後は世代交代 時代の移り変わりもあり

組織の緩みやおごりも出ていった

あまりの劇的勝利の経験が尾を引き

「最後は大艦巨砲主義で」「負け続けていても最後には勝てる」

といった誤った認識も広まってしまった

東郷も『連合艦隊解散の辞』で

「勝って兜の緒を締めよ」と戒めていた 

自身が神格化されてしまったのは不本意だろう

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◎外国人もこの歴史には敬意を表している

「三笠」は敗戦後 構造物が撤去され ダンスホールや水族館が造られた

これはあまりにも哀れな姿で何とも言えない

f:id:c117afujiwara:20180912192604p:plain wikipediaより

娯楽ばかりがまかり通り 人間の精神性を顧みなくなった時代だった

往時を知る人がその姿を見て悲しみ伝えて 再度保存運動が始まった

~~~~~~

 

 

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「三笠」の姿は国家民族宗教なく 

真に意志を立てて 勇敢に行動する人々を応援しているようです

今回歴史を今まで知らなかったことの反省悔しさと

新たな思いでまた頑張っていこうという気持ちになりました

 

 

最後は帰路の横須賀線です

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