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秋田に思いを

前回

高校野球に少し否定的なことを書きましたけど


その中で「秋田がいい」と書いたら
ついに決勝まで来ました

 

高校野球ファン・秋田の人々・農業高校の枠を超えて
すでに大多数の人がこの快進撃の素晴らしさに共感していますね

それは、見た目のカッコよさを追う風潮や
「自分が自分が」というエゴが強まった空気を

変えられるだけのものを持っていると思います

だから今回はこれについて思うことを書きます

 

・・・

①同じ目的を持って、信頼できる仲間が集まり、チームで成長していますね

最近は地方の学校が「野球留学」といって
都市部から選手を入れる方法が広まっていて

レベルアップも確かにしたけど
否定的な見方が根強くありました

他の東北の県はその象徴でしたが
そんな中でも秋田は、まず地元の選手でまとまって

そこに外部からの強化策も取り入れてやっています。

近くの気心知れた仲間が「皆で甲子園に行こう」と集まり

目的意識を共有して、それぞれの役割を全うします

継投策・代打代走のスペシャリスト全盛の時代で
交代なしの9人野球は、他にはないチームの強さを感じさせます。

 

②とにかくよく練習しているし、それを越えられるだけの芯の強さがありますね

現代は「投げ過ぎはよくない」といってすぐに投手を替え

「たくさん打つほうが点が入る」と、打撃ばかりやることが増えました
ところが特にプロ野球ではその弊害が出ていて
すぐに球が弱くなったり四球出したりの投手が増え

また攻撃面でも単純なミスを連発し結果を出せないチームもあります

少し結果を出せば、簡単に給料が上がるようになったからでしょうか

粘りや辛抱が足りないと感じさせてしまいます

 

高校野球も同様に大味な試合が増えていたのですが

この秋田のチームは
エースは一目走り込み投げ込みで体を作ってきたことがわかるし
皆これだけバントや確実な打撃ができるって
地道にたくさんの練習をしてうまくなったことが明らかです

違いはやはり練習量や内容の濃さと

苦しい練習を越えられる気持ちの強さ
それは間違いなく地元の風土が培ってきたものなのでしょう



③劣勢でも決してあきらめず、勝負所を見極めていますね

「雑草魂」とはまさにその通りですが
いつもうまく行くことはないともわかっているし

でもやれることを継続して、最後に勝利にひっくり返してみせる

しっかり地に足をつけてやる姿勢が、結果として大きい成功を生むことを教えてくれています

 

・・・

秋田には以前冬に1回行っただけですが
高校野球を見ていて、その地域のよさを感じさせてくれると思えるのも

とてもよいことです

 

・・・
今回高校野球で秋田のことが注目されてますが

自分がやっている認識技術N-techで
今まさに秋田を熱くさせる!!と頑張っているチームが活動しています。

「秋田は消滅可能性都市の代表とか言われたけど

本当に悔しい!!

無限の可能性こんなもんじゃない!!」

8月28日
その意志に触れてみてください。